庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号
JR余目駅のバリアフリー化のみならず、駅前ロータリーや駐車場を含め、協議、検討いただきたいという提案をいただいております。そして、JR遊佐駅のように駅舎と公共施設の合築ということで、1階に切符売場と待合室、観光案内所と観光物産館、2階にレストランと展望室、多目的ルームという具体的な提案をいただいたところでございます。
JR余目駅のバリアフリー化のみならず、駅前ロータリーや駐車場を含め、協議、検討いただきたいという提案をいただいております。そして、JR遊佐駅のように駅舎と公共施設の合築ということで、1階に切符売場と待合室、観光案内所と観光物産館、2階にレストランと展望室、多目的ルームという具体的な提案をいただいたところでございます。
さらに、大規模改修事業では、防災、福祉、地域活動等の拠点施設機能を充実させることにより、財政負担の軽減、平準化を図りながらバリアフリー化や省エネルギー化、生活様式の変化などに対応した求められる公共施設の水準に高めるなど、こういった整備も進めているところでございます。
その中でも特にバリアフリー化や安心安全に利用できる環境整備をどうしたらいいかということで検討して参りました。そうした上で三つほど新しい図書館像を持ちまして、今進めているところであります。 その一つは滞在型の図書館ということで、図書館が単に本を借りる、返すだけのものではなくて、様々なサービスを館内で用意し、長時間楽しめるような図書館であってほしいということを考えております。
あと自治公民館につきましても種々の補助によりバリアフリー化とか、それからエアコンの設置とか進んでいますので、それから水洗化も進んでございますので、随分清潔な環境下にはなってきているのかなというふうに考えてございます。 それで、ご心配のコロナに対する、感染症対策ということでは、国のほうから新たな考え方が示されております。
今のところは、この光ケ丘公園にあそびあランドのようなレストハウスなどを備えて再整備する計画というのはなかなか持ち得ないんですけれども、アスレチック場に隣接をしておりますトイレの改修時期に合わせて、おむつの交換台ですとか、ベビーチェア等のバリアフリー化については検討していきたいと、このように考えているところでございます。 私からは以上でございます。
○委員 斎場のバリアフリー化工事の実施状況はどうか。また、令和2年度の工事予定はどうか。 ○市民課長 2階にある4つの待合室のうち、今年度は2部屋のバリアフリー化工事が終了しており、令和2年度は残り2部屋の工事を実施する予定である。 ○委員 新斎場整備検討事業について、先進地視察の旅費が計上されているが、今後、どのようなスケジュールで検討を進めていく考えなのか。
また、オリンピック・パラリンピックのホストタウン活動の一環として、障害者団体の協力を得ながらオストメイト対応トイレも含め、バリアフリー化施設の場所情報のマップ作成についても検討してまいりたいと考えております。
(武蔵野市視察報告書参照P30) イ 福祉避難所の指定 福祉避難所に指定している学区公民館や老人福祉センターなど6施設をバリアフリー化すべきである。 ウ 対象者世帯に対する周知 災害時に要配慮者になることが想定される対象者やその家族が、災害時に迷わずに安心して避難行動ができるよう、福祉避難所の機能や対応の詳細を丁寧に周知すべきである。
ウとしまして、障害者の避難、誘導また避難所のバリアフリー化についての考え方はどうか。 2、子育て応援住宅についてであります。 9月定例会で入居希望者、説明会等の参加者についての答弁はありましたが、その後の状況についてはどうかということで2点お聞きします。 アとして、現時点での入居予定世帯数と子どもの人数はどうか。
けて今後の対策について伺う (1) 市内溜池のテレメータ水位計、雨量計、遠隔操作ゲートの設置について (2) 災害ごみの対応について市長 消防長 関係課長2 消防活動について1 消防活動で改善すべき点があると思うが市の対応を伺う (1) 消防活動及び救急搬送が困難な道路について (2) 消防団出動時における軽トラックの使用について (3) ポンプ車及び小型ポンプ積載車の更新について3 公共施設のバリアフリー化
トイレの洋式化を含めたバリアフリー化を図るための改修については、ここ数年では平成29年のインターハイ体操競技にあわせて、国体記念体育館のトイレ洋式化工事を実施し、今年度は耐震改修工事にあわせて、勤労者体育センターのトイレ洋式化工事を実施するなどの取り組みを行ってきております。
近年、同事業の予算は一定程度確保されるようになってまいりましたけれども、一方で、農業者からは、圃場のバリアフリー化とも言われる排水路の地中管路化について再整備の要望が高いことから、農業者のかゆいところに手が届くよう、引き続ききめ細やかな要望活動を継続してまいりたいとこのように考えております。
本補正案件は、善寳寺公衆トイレの建てかえに係る補助金を計上したもので、この内容については昨年7月、善寳寺から市担当課に対し、補助金による支援の要望があったことを踏まえ、検討、協議を重ねてきたものであり、本年5月20日に善寳寺も構成要素として北前船日本遺産に認定されたことから、今後の観光客の増加が見込まれること、また今年度山形県バリアフリー化推進事業補助金の交付の見通しが立ったことを受け、早期の整備への
現在市では、障害者差別解消推進に関する条例制定を始めておりますが、聞こえによる差別を解消する聞こえのバリアフリー化、これも課題となるはずであります。障害者差別解消に向けた具体的な取り組みが重要だと考えます。
住宅リフォーム支援事業は、平成23年度から山形県住宅リフォーム支援制度を活用して実施しているものでありまして、断熱化やバリアフリー化などにより、住環境の向上を図っている事業でございますが、今年度で9年目を迎え、これまで人口減少対策の取り組みに合わせて3世代同居や子育て世帯などを支援要件に加えるなど、新たな政策課題に対応した住宅施策として制度の拡充を行ってまいったところでございます。
そのほか、バリアフリー化などで歩道のフラット化など、さまざまな高齢者向けの整備のほうも進んでいると思いますので、ぜひそういったのも進めていただくとともに、維持管理についても積極的にお願いしたいと思います。 そこで、予算面についてお聞きいたします。 道路維持工事費として、年間2億5,000万円ほどの予算を立てて、経年劣化した舗装や公共物等の修繕を行っております。
その課題を解決する方策の一つといたしましては、民間事業者による宿泊施設のバリアフリー化に対する国の補助制度の活用があると考えております。この制度は、観光庁を窓口としている訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金の宿泊施設バリアフリー化促進事業でございます。
こちらも先ほどと同様に、国庫補助金の内示に伴う事業費の増額でありまして、一つには、老朽化した本町公園のトイレの洋式化とバリアフリー化を行うものであります。 二つには、老朽化等により健全度が低下した公園遊具の更新であり、北部公園ほか13公園に設置してあるジャングルジムや鉄棒等の17の遊具の更新を行うものであります。
ただ、そのときには、利用者の人数という制限の中でのバリアフリー化ということでありまして、現状、あの当時から見れば、もうすでに10年近く経っていますから、もう一度確認はしなければいけないなというふうには思っております。
また、それらの施設におきましては段差等をなくし、車椅子の方も利用できるようにバリアフリー化をしているところでございますが、トイレにつきましては和式のものしかない施設もありまして、順次洋式に更新をしているところであります。